ウチのスナックは、…近い将来、ホストクラブに生まれ変わるかもしれません(笑)

昨夜は、お店がお休みだったんで、お姉ちゃんの家(私の実家)に泊まりました。

それで、晩ご飯の料理を(お姉ちゃんが)ツクったんですが、…私も手伝わされたんです 工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工

私は、料理がニガテです、…って言うより、ぜんぜんデキません(笑)

お姉ちゃんから、サラッと 「タマネギを切っておいてチョウダイ (ﾟДﾟ=)ノ 」って命令されて、…しかたなくヤリ始めたんですが、(当然のように)悪戦苦闘してました 。゜゜ﾓﾀﾓﾀ(ノ´・Å・｀ヾ。)ﾓﾀﾓﾀ゜゜。

そのうち、…タマネギの汁が目にシミて涙が出ちゃったんで、軽くフイてた (ノ_･､)ｼﾐﾙ… ワケですよ。

そうしたら、いつのまにかウシロにケンヤ君(甥っ子13才)が立ってて、…(心配そうな顔で)私に声をカケてきました。

「大丈夫？」「無理しないでイイんだよ。…ボクがやるから (´ー｀*)ｳﾝｳﾝ」って、…とっても優しい笑顔で。

で、(私の代わりに)上手にタマネギを切ってくれながら、…横で(ボケーっと)見てる私に言ったんです。

「気にするコト無いヨ」「人間には、エテフエテ(得意とか不得意)があるんだし、…Mちゃんには、得意なことがイッパイあるんだから、ソレをヤレばイイんだよ」「女の子が料理をしなくっちゃあイケないって考えは、古いから」「ボクは、Mちゃんのスゴいトコをイッパイ知ってるから、…むしろウラヤマしいくらいだよ (´∀｀*)ｳﾌﾌ」って。

ソレを私は、(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ とした顏(マヌケづら)で聞きながら、…思ったんです。

「…コレが、13才のコが言うセリフか？」って(笑)

ケンヤ君は、…お姉ちゃん(私にも)に似て、…とってもスタイルが良くって、超イケメン(さわやかモデル系)です。

私立中学に入学して、数ヶ月になるんですが、…学校でも大人気で、上級生のコたちからも(高等部のコたちにまで)モテまくってます。

ケンヤ君の中学は、携帯とかスマホの持ち込みが禁止されてるんですが、…ケンヤ君の写真を(ほとんど無断で)撮るためだけに校則違反をして、スマホを持ち込んで(先生とかから)怒られちゃったコが、イッパイいるってハナシも聞きました。

学校から、「写真をタノまれても、コトワらないとダメ」って注意されて、…(先生から)家にまで(おシカリの)電話が(お姉ちゃんに)カカってきたりしたんですが、

そんなときケンヤ君は、「ボクはコトワったんだけどねぇ～ ε- (´ー`*)ﾌｯ」って言いながらも、

「でも、…ボクのせいで、あの人たち(身のホド知らずな上級生のメス犬ども)が処分されたって考えると、…ちょっと申し訳ないよねぇ～ (´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…」って言ったりしてます。

頭もイイし、…このルックスで、この優しさ

このコは将来、どうなるんでしょうか？ (；^ω^)…ｳｰﾝ

私の中で、…「ジャニーズ事務所に(ケンヤ君の)写真を送ろうかしら？」って気持ちが、また、…ムクムクとワキあがってきましたよ(笑)