名～前さえ～、知らないのにぃ―、…お～前にぃ～、恋したのぉさぁー ρ(｡-∀-)ﾏｯﾁﾃﾞｪｰｽ♪

昨夜は、お姉ちゃんとケンヤ君(甥っ子13才※未来の名作曲家)とイッショに、夜オソくまでカラオケを楽しみました。

お店が休みだったんで、3人で(お店のカラオケで)歌いまくったんです (´∀｀*)ｳﾌﾌ

(お姉ちゃんと私は)亡くなられちゃった筒美京平さんの、追トウの意味をこめて。

ほとんど、お姉ちゃんと私が(筒美京平さん作曲の歌ばかり)歌って、…ケンヤ君は、3曲しか歌いませんでした。

ケンヤ君は、…幼いころから、歌がヘタッピです。

とても、…私たちの母親(ケンヤ君にとっては祖母)や、お姉ちゃん(ケンヤ母)、私(ケンヤおば)の血を引いてるとは思えないくらいに、…オンチなんですね(笑)

だから本人も、ちょっと前から気にしてて、…「もし僕が将来、ウチのお店をツイで社長になるようなコトがあったら、…歌がヘタっていうのは、やっぱりマズいよねぇ～ (´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…」って言ってきたりしてたんです。

お姉ちゃんと私は、そのとき、ソレを聞いて大笑いしちゃったんですが、…

本人は、けっこう真剣に言ってたみたいなんで、…そんなケンヤ君のために、(後日)アドバイスしてあげました。

「大丈夫だよ」「昭和の大スターで1人、…とんでもなくオンチなんだけど、歴史的な歌手になれた人がいるから」「その人の歌を歌えばいいんだよ」って。

ケンヤ君は、ソレを聞いてウレシそうに聞いてきました。

「( ´ﾟдﾟ｀)ﾍｰ、そんな人がいるの？」「でも、その人は本当に歌がヘタなの？」「歌でスターになった人なんでしょ？」って。

それに対して私は、自信をもって言ってあげたんです。

「大丈夫。本当にヘタだから ε- (´ー`*)ﾌｯ」「昭和(初期から)、平成、令和の歌謡曲を知りぬいてる私が言うんだから、…マチガイないよ (｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!」「ビックリするくらいヘタなんだけど、…その(超人的な)カリスマ性だけで、歴史的なスーパースターになっちゃった人がいるんだよ」「だから、その人の楽曲だけ、2～3曲歌えるようにしてたら大丈夫」って。

で、その日から(そのスーパースターの)動画を見せたりして、…何回か(フリツケの)レッスンとかしてあげてました。

「そのフリツケを忘れずに、…あとは、大きな声で元気よく、楽しそうに歌ってれば大丈夫 ( ｀ー´)ノ」「40代後半以上の日本人なら、全員知ってるから」「ケンヤ君が(将来)就職したときとかに、重役の人たちとかに宴会の席とかで喜ばれるよ」「『キミ、その若さで、よく知ってるねー ( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ』って (* ´艸｀)ｸｽｸｽ」

そんなフウにハゲマしながら、教えてあげてたんですが、…

昨日、その(教えてあげた)3曲を、…私たちに歌って見せてくれたんです。

『ブルージーンズメモリー』、『ギンギラギンにさりげなく』、『情熱☆熱風せれなーで』の、3曲を(笑)

お姉ちゃんも、…大爆笑しながら、ハク手 (　＾▽＾)ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ してくれてました。

…グウゼンですが、3曲とも、筒美京平さん作曲の歌です。

チョットくらいは、…追トウになったでしょうか？

※もちろん、ジャニーズ事務所の御長男坊様をディスってるワケじゃあありませんよ(笑)